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Interview06
大見 駿介Omi Shunsuke
2022年4月入社
製造部 製造三課
子供の頃から、ものづくりや機械の操作が好きだったので機械加工や製造に興味を持ちました。また高校の機械科で学んだ自分の知識や資格を生かした仕事に就きたいと思ったのが一番の理由です。
オートバイのフロント、リヤホイールをオートバイフレームに固定するシャフトを製造しています。加工段階は三段階あり、自分は最初の軸絞り工程の担当をしています。材料を型に入れ圧を加え完成品形状に近い形状までもっていく工程です。材料に合った型を選定し、製造指示書通りの寸法に合わせて加工することが難しいですがやりがいのある仕事です。
週ごとに出される生産予定表に従って、自分の仕事を確実にこなすことです。機械は常に一定の速度でしか動かないため、段取りをいかに早く行うかが大切なポイントです。仕事の効率を上げるために無駄のない作業を心がけています。
入社したての頃は何をやっても失敗ばかりで失敗しないようにどうすればよいか考えてばかりでした。一年たった今では、「失敗しないこと」よりも「成功させたい」という意識の方が強くなったと思います。機械の操作は任されていますが、まだ先輩や上司に助けてもらうことも多く学ばなければならない事が山積みです。今後は今以上にスキルを高め他の機械も任せてもらえるような人材になりたいです。
担当している二台ある機械のうち以前は一台の機械を見ることが精一杯でした。今では二台同時に見ることが出来るようになり周りから「仕事が早くなった」と言われ嬉しかったです!褒められるとモチベーションが上がるので楽しく仕事ができます。
自動車やオートバイが好きだったのでその製造に関わる仕事につけたことが嬉しいです。また、福利厚生の充実や働きやすい職場環境も魅力でした。職場内の雰囲気も良く何事も相談に乗ってくれる先輩や上司がいるため心強いです。
最初は慣れないことばかりで不安なことが沢山あると思いますが、困ったときは先輩や上司がしっかりとサポートしてくれます。また、悩みを気軽に相談できるメンターという制度があるので安心して働くことができる職場です。
月星製作所への入社を決めた理由はなんですか?
子供の頃から、ものづくりや機械の操作が好きだったので機械加工や製造に興味を持ちました。また高校の機械科で学んだ自分の知識や資格を生かした仕事に就きたいと思ったのが一番の理由です。
ふだん、どんな仕事をしていますか?
オートバイのフロント、リヤホイールをオートバイフレームに固定するシャフトを製造しています。加工段階は三段階あり、自分は最初の軸絞り工程の担当をしています。材料を型に入れ圧を加え完成品形状に近い形状までもっていく工程です。材料に合った型を選定し、製造指示書通りの寸法に合わせて加工することが難しいですがやりがいのある仕事です。
仕事をするうえでのモットーはなんですか?
週ごとに出される生産予定表に従って、自分の仕事を確実にこなすことです。機械は常に一定の速度でしか動かないため、段取りをいかに早く行うかが大切なポイントです。仕事の効率を上げるために無駄のない作業を心がけています。
これから達成したい夢や目標を教えてください。
入社したての頃は何をやっても失敗ばかりで失敗しないようにどうすればよいか考えてばかりでした。一年たった今では、「失敗しないこと」よりも「成功させたい」という意識の方が強くなったと思います。機械の操作は任されていますが、まだ先輩や上司に助けてもらうことも多く学ばなければならない事が山積みです。今後は今以上にスキルを高め他の機械も任せてもらえるような人材になりたいです。
だからこの仕事が好き!一番うれしかったことにまつわるエピソード
担当している二台ある機械のうち以前は一台の機械を見ることが精一杯でした。今では二台同時に見ることが出来るようになり周りから「仕事が早くなった」と言われ嬉しかったです!褒められるとモチベーションが上がるので楽しく仕事ができます。
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き
自動車やオートバイが好きだったのでその製造に関わる仕事につけたことが嬉しいです。また、福利厚生の充実や働きやすい職場環境も魅力でした。職場内の雰囲気も良く何事も相談に乗ってくれる先輩や上司がいるため心強いです。